安心して注文できるシステム
選んだサングラスやメガネの完成品の見え方を忠実に実見できるため、実際に試して納得の注文ができます。
注意:フレームにそり角が付くと度数が変わるので、メガネと同じ度で作ると視力が大幅に変わり、物がゆがんでかけられません。
選んだサングラスやメガネの完成品の見え方を忠実に実見できるため、実際に試して納得の注文ができます。
↑ メガネで見る景色 |
↑ 度付きスポーツサングラスで見る景色 |
↑ サングラスミュージアム製作、度付きスポーツサングラスで見る景色 |
全く問題のない視界 | ものがゆがんで見える。 長時間かけられない。 距離感がつかめない。 |
ゆがみを抑えた、メガネに近い自然な視界。 安心してスポーツができる。 |
普通のメガネ ★フレームは反っていない |
スポーツサングラス ★フレームの反った角度が25° |
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◆サングラスの内側に各メーカー 専用アタッチメントを装着。 |
◆度なしのレンズをはずして、 度付きレンズに入れかえる。 |
特徴:お天気に合わせて、表のレンズを自由にチェンジできる。 ・表のレンズにキズが付いたら簡単に交換可能。 |
特徴:レンズが1枚で軽い。 ・視野が広く使える。 ・見た目は通常のサングラスと変わらない仕上がり。 |
注)クリップオン式も、ダイレクト型度入れも共に「そり角」が付くのでゆがみに関しては同じ現象が起こります。 「クリップオンならゆがまない」とか、「ダイレクトならゆがまない」は間違いです。 |
◆長時間使っても快適! ◆視力が落ちず、違和感がない ◆見たいものがよく見える! ◆クリアーな広い視界 ◆パーフォーマンスの向上 ◆ゆがみがなく、調子良い |
人間の顔や性格に個性があるように、視力や眼の動きにも個性があります。 その個性がスポーツと相性良く機能する時、とても快適なスポーツ活動ができるのです。 逆に目の個性がスポーツと合っていない、また視力の調整そのものが合っていないと、スポーツはつまらないものとなり、上達もしません。 視力はあらゆるスポーツ活動にとても影響を及ぼすのです。 |
度入れへのこだわり |
一般の眼鏡店で度入れを断る理由 1.フレームの反り角と同じように、物が湾曲して見えるから・・ 2.大幅な距離感のズレ・違和感を感じるから・・ 3.長時間使うと疲れる、気分が悪くなるから・・ 4.歪んで見える事の説明だけで、その先の対応ができない。 |
サングラスミュージアムの度付きが安心で快適な理由 他店が行っている補正との違い 他店が行っている装用テストとの違い |
◆視力だけでなく、スポーツや日常生活に必要な、眼の筋肉の動きや、強さに関する多項目の検査を忠実に行います。 これらは、日常のメガネの製作にも役立ちます。 ◆スポーツサングラスのような反り角が強いフレームは、当店特許のホソキI式検眼枠(細木式検眼枠)を使い、当店開発のコンピューターによる度数補正を行います。 ◆その結果、お客様が望む完成品の「視力・見え方の体験」が事前にできるので安心です。
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スポーツサングラスやメガネは、そり角度が微妙に違います ◆フレームそり角の変化 ◆ホソキ式検眼枠も変化 |
↓ ↓ | ↓ ↓ | |
反り角がなく、まっ平らなメガネ |
そり角0°に合わせます |
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気がつかない程度の反り角 |
そり角5°に合わせます |
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最近多くなってきたメガネ |
そり角10°に合わせます |
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オークリーメガネフレームに多い反り角 |
そり角15°に合わせます | |
スポーツサングラスの反り角 |
そり角20°に合わせます |
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スポーツサングラスの反り角 |
そり角25°に合わせます |
選んだサングラスやメガネと同じ「そり角度」で、 補正された具合のよい完成品を実見。 結果、限りなく快適なスポーツサングラスやメガネを作ることができます。 |
× 一般眼鏡店で使用する 「装用テスト枠」 |
◎ サングラスミュージアムで 使用する「装用テスト枠」 |
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まっ平らなメガネ専用の為、スポーツサングラスや反り角の強いデザインのメガネの検査には不向きです。 | スポーツサングラスをはじめ、市販されている全てのメガネを限りなく快適に作ることができます。 | |
◆スポーツサングラスに限らず、メガネフレームも実は微妙に反り角度を変えてデザインされています。 そのため同じ度数で作っても見え方が違って困ることがあります。 |
解決 | ◆購入するメガネ・サングラスと同じそり角に合わせる事ができる。さらに補正した度数の見え方の体験が可能。 特徴:完成品との誤差が少ない。 |
解決 |
「ご来店前のおねがい」 ◆度付きサングラスはオーダー品です。必ず検眼をさせていただきます。 ◆ご満足いただける商品をお届けする為、視力検査や商品説明に時間をかけています。待つのが嫌いなお客様もいらっしゃると思いますが、ご理解、ご協力を頂ければと思います。 |